本日、ワークダイバーシティについて、ハローワーク豊田様とお打合せをさせて頂きました。
ひきこもり、ニート、ミッシングワーカー、刑余者、若年認知症、難病、さまざまな依存症など、生きづらさ、さらには働きづらさを抱える人々が多く存在します。
傷病、障害、依存症、精神的課題などの健康問題(個人的課題)や、差別(社会的課題)によって就労困難となっている「働きづらさ」を抱える人々への支援は、いまだ手薄い状況にあります。
この状況について、企業として今後どうあるべきか、色々とお話を聞かせて頂きました。
メックとしても、多くの方を雇用できるように何か考えて行きます。
農場とかどうかな??
官民一体となって、働きやすい環境作りを目指していきましょう!