はだか祭り「天下祭」に協賛させて頂きましたので、参加して参りました。
天下祭とは、
愛知県豊田市の松平東照宮・松平郷まつり広場で行われる「天下祭」は江戸時代から続いた由緒ある祭りを再現しようと、1988年に復活。天下泰平を祈願した松平家初代「親氏公」の偉業をたたえる祭りで、裸の厄男たちの「練り込み」と「玉競り」が見ものです。家康公の産湯の井戸の水で清めた水玉(木製の玉)に願いを込めて触れることで、祈願成就ができるといわれ、この水玉を求めて激しく競い合います。(ここまでコピペね)
極寒の中、裸で水を被り、これぞ「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!」と言う感じがし、素晴らしかったです。
やはり、多様性の時代であっても、「男らしさ」は大切だと感じました!
また機会があれば、地元のお祭りやイベントに協賛させて頂きたいと思います(*´▽`*)